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【噴水台】携帯メールにうつつを抜かす

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

現代に生まれていたらロミオとジュリエットはおそらく揃って“百年偕老”(睦まじく共に老いること)のはずだ。ジュリエットがほかの男と結婚しないよう、にせの毒薬を飲んだという手紙をロミオが適時に受けとれなかったために2人して悲劇的最期を迎えたのではないか。今なら携帯電話でメール1通飛ばせば済むことだ。「ねえ、私、本当は死んでないのよ^^ 心配しないで待っててね(ハートマーク)」--。


実はこのごろの若い層は、携帯電話を通話よりメールで多く利用する。昨年、韓国の10代たちは1日平均25件のメールを送ったという。米国の10代は80件ずつやりとりしているというから、メール愛には国境がない。恋人や友達の仲の疎通を手伝ってくれる純粋な機能が大きいが、逆機能もあるのが問題だ。




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