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【その時の今日】出迎えもなく寂しく帰国した臨時政府要人

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

「私はこの話を耳にしたとき、喜ばしい知らせというよりは天が崩れ落ちたような衝撃を感じた」--。


大韓民国臨時政府の主席、金九(キム・ク 白凡)は長崎に原爆が投下された翌日の1945年8月10日夕、帝国主義・日本が連合軍に降伏するだろうという話を聞いたにもかかわらず、喜ぶことができなかった。光復(独立)軍が韓国内に進入する作戦に踏み切る直前、突然やってきた日本の敗亡が金九は残念だった。




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