본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【ワールドナウ】日本でまた「就職氷河期」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

早稲田大学4年のある男子学生(23)は春から金融・大企業を中心に約30社に入社願書を出しているが、すべて不合格となった。先輩からは「3次、4次面接まで行けば入社が決まる」という説明を聞いた。しかし4,5次面接まで進んでも「次の手続きを進めている」と言われ、最終決定は先延ばしされた。この学生は単位を取得せず、卒業を遅らせることにした。就職活動を来年まで続けることにしたからだ。


景気が瞬間的に回復傾向を見せた2年前に見られた、大学3年生の‘青田買い’就職は完全に姿を消した。東京都内の私立大4年のある女子学生(24)は昨年11月から50社余りに履歴書を出している。当初は外資系企業や大手企業に挑戦していたが、反応がないため、夏からは業種にこだわらず志願書を出している。しかし結果は同じだった。この学生は不合格通知を受ける度に「私は社会に適していない存在なのか」という屈辱感を感じ、現在は就職活動を打ち切った状態だ。




【今日のイチオシ記事】
・ 24番目開発援助委員会(DAC)会員国となった韓国の課題は
・䂁NHK、東方神起の「紅白歌合戦」出演を発表
・ 【コラム】韓国でアイドルとして生きるには…
・ <スターデート>打率2割2分9厘でシーズン終えた李承?
・ 早々にアフリカに注目してきた日中、韓国は…
・ LG電子、インドネシアで液晶テレビのシェア1位

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴