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鳩山政権、日米核密約の「パンドラの箱」開くか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日米核密約は1960年に両国が安保条約改正当時に日本国内に核を搭載した米艦艇の寄港と航空機の領空通過が事前協議なく可能にするよう秘密裏に合意したという内容だ。この密約にはまた、韓半島有事の際に日本と協議なく韓半島に在日米軍を投入できるという条項も含まれている。日本政府はこれまでこうした密約の存在を否認してきた。


密約が存在しないという日本政府の主張が虚偽とわかったことで波紋の拡大は避けられそうにない。鳩山政権は総選挙の公約通り、疑惑究明のため来年1月に真相調査結果を発表する予定のためだ。そうなると核問題をめぐる日本国内の国民的議論が熱くなり、日米関係はさらに悪化しかねない。




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