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事実上、金正日(キム・ジョンイル)北朝鮮国防委員長の4人目の夫人と言われてきた金玉(キム・オク、45)氏が最近、別の人物と結婚したという情報を、韓国情報当局が入手したことがわかった。
ソウルの情報消息筋は18日「金委員長の技術書記(秘書)を務めてきた金玉氏が最近朝鮮労働党の幹部と結婚したという情報を入手し、分析中だ」とした後「現在、同氏が書記室(秘書室)の業務をやめたと聞いている」と伝えた。北朝鮮は中央党で働く女性が結婚する場合、ポストを異動させている。業務への集中度が落ちるという理由からだ。
平壌(ピョンヤン)音楽舞踊大学でピアノを専攻した金玉氏は80年代後半から金委員長を補佐してきたものと把握されている。これにより金玉氏は成恵琳(ソン・ヘリム、死去)、金英淑(キム・ヨンスク)、高英姫(コ・ヨンヒ、死去)氏らにつぐ4人目の夫人とみられていた。
同氏は事実上のファーストレディーだった高英姫氏が04年に死去して以来、夫人の役割を果たしてきたものと推定され、昨年8月、金委員長の重病説が浮上した後、より注目を集めた。しかし、韓国当局が把握したところによると、今年4月の最高人民会議直後、金玉氏の活動が大幅に縮小された。
政府当局者は「同氏の活動が減る代わり、金委員長の実妹、金敬姫(キム・キョンヒ)労働党部長の活動が大幅に増えた背景に注目している」とした上で「金玉氏の結婚説と金敬姫氏の再登場に何かのかかわりがある可能性がある」という見方を示した。
これまで公開活動がほぼない金敬姫氏は今年6月初旬、金委員長とともに協同農場を訪問し、15年ぶりに公開撮影に臨んだのを皮切りに活動の範囲を拡大している。それ以降、同氏は12回にわたり金委員長に随行した。
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