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【社説】米中の北核めぐる隔たり、韓米「緊密化」で克服を

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮核問題の解決策をめぐり米中首脳が明らかな立場の違いを示した。17日、両国の首脳会談直後に開かれた共同記者会見でオバマ米大統領は「北朝鮮は対抗と挑発の道、国際社会の一員になる道の間で、選択の岐路に立っている。挑発を続ければ孤立状態に陥るだろう」と強い警告のメッセージを投げかけた。しかし、中国の胡錦濤・国家主席は「対話と交渉を通じて解決しなければいけない」と述べ、強調点が異なった。

北核問題に関する両国の隔たりは昨日今日に始まったことではない。しかし今回のように同じ場で克明に対照の立場が示されたのは稀なことだ。さらに北朝鮮を6カ国協議に復帰させるため米国がボズワース特使(北朝鮮政策担当)を北朝鮮・平壌(ピョンヤン)に派遣する方針を決めた時点に起きたことである。

それだけ国際社会の「北核問題」扱いは今後も紆余曲折をたどるものと懸念される。韓国政府がより中国への説得に努めなければならないという負担も生じた。現在、韓米間には北核問題の解決策をめぐる隔たりはないものとみられる。李明博(イ・ミョンバク)大統領が提案した北核問題などの一括妥結案「グランドバーゲン」の解決策をめぐり、米政府一部から不満に思う気配があったものの現在はすっきり解消された。オバマ大統領がアジア歴訪へ向かう直前「李大統領と包括的解決の必要性について完全に一致している」と述べたからだ。


19日に行われる韓米首脳会談で両首脳はこうした立場を再確認し、北朝鮮に核廃絶を求める強力なメッセージを投げるものとみられる。しかし両首脳の議論がこれでとどまってはいけない。政府はグランドバーゲンも米国の包括的解決策も大きく異ならないとしてきた。かつてのように核廃絶のプロセスが途中で挫折してはいけないという目標を共有しているということだ。

しかし、核交渉が本格化すれば具体的な懸案ごとに韓米間にも隔たりが生じるほかない。ここ20年にわたる核交渉の過程がそうであった。今回の会談で李大統領とオバマ大統領が力を注がねばならない課題は、そうしたものを最少化することだ。両首脳の会同は今回で3回目となる。虚心坦懐に話し合うのが可能だろう。韓米連携を「緊密化」できる土台を固めることに全力をあげなければいけない。



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