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【噴水台】歴史の記憶

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イギリス都市リバプールはビートルズで生きている。都市の関門さえ「ジョン・レノン国際空港」であるほどだ。ビートルズの4人のメンバーが生まれ育ったであることから年中観光客が集まってくる。彼らのための「聖地巡礼」コースに必ず入れるのがペニー・レイン(Penny Lane)という通りだ。「ペニー・レインは僕の耳に 目の中にある…」ビートルズのメンバーたちのおぼろげな思い出を歌った同名のヒット曲のおかげだ。


実はそのペニー・レインは18世紀、悪名高かった奴隷商ジェイムズ・ペニーから名前を取った。当時リバプールはヨーロッパで三角貿易が最も活発な港だった。リバプールを離れた船が西アフリカ海岸へ行き、積んで行った品物と原住民たちを交換し、また大西洋を越えて新大陸に行って、原住民たちを売った後で砂糖やタバコ、コーヒーなどを調達してきたのだ。こうして奴隷として売られた人が1000万人前後にのぼるという推算だ。わずか30~40センチの幅に1人ずつ数百人を載せて何カ月間航海すると、途中で死亡者が数百万人も出たという。




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