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李大統領、オバマ大統領訪韓を前に“勉強中”

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
バラク・オバマ米国大統領の訪韓が近付いている。オバマ大統領は18日午後に韓国に到着し、19日午前、李明博(イ・ミョンバク)大統領と首脳会談→在韓米軍激励→李大統領と昼食ををともにした後、同日の午後に出国する。日本訪問(13~14日)時のように1泊2日の短い日程だ。オバマ氏の大統領就任後、初の訪韓でもある。李大統領は3度目になるオバマ大統領との首脳会談準備に没頭している。特に今回の訪韓は北核問題解決の始発点になる朝米二者対話を前にして行われるという点で格別の意味を持つ。それだけ李大統領は両国協力強化など会談を成功的に導くため準備に余念がない。このため18日まで首席秘書官会議、国務会議主宰以外には公式日程を取らなかった。

今回の首脳会談の案件は大きく3つになる見通しだ。まずは北核問題だ。これについて青瓦台核心関係者は「今回の会談では李大統領が9月の訪米のときに提案した“グランドバーゲン”(北核一括妥結)に対して緊密に論議するものとみられる」と述べた。訪韓に先立って韓国メディアと行ったインタビュー内容などを見ると、今回はオバマ大統領もグランドバーゲンに対する共感を遠まわしに表示するだろうというのが青瓦台の見通しだ。

2つ目の案件は両国議会批准が持ち越されている韓米自由貿易協定(FTA)になるものとみられる。オバマ大統領が先日の訪日期間中「韓国とFTA 終決(批准)に努力する」とし、FTAに対する両国の期待は高まった状態だ。青瓦台外交安保ラインの関係者は「もう少し見守ろう」とし「FTAについて韓国の希望を米国側に十分に伝達しておいた状態」と述べた。


このほかに予想される主要案件は▽G20活性化と来年の韓国首脳会議成功的開催▽来月コペンハーゲン気候変化会議共同対応案▽韓米同盟未来ビジョン宣言具体化案--などだ。

青瓦台はオバマ大統領に対する儀典にもことさら気を使っている。会談期間中、寒くなった場合、共同記者会見場所を含み、オバマ大統領の動線を調整する予定だ。李大統領との昼食時に出す乾杯酒についてもさまざま検討中だ。ある外交当局者は「外交慣例によって米国産ワインを出せば良いのだが、韓国伝統体験次元としてマッコリ(どぶろく)も一緒に出す案を検討している」と述べた。





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