본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

原監督「梁弦種の可能性は無限」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国プロ野球が日本の長崎で“宝物”を発掘した。KIAの左腕、梁弦種(ヤン・ヒョンジョン、22)だ。

梁弦種は14日、長崎ビッグNスタジアムで行われた2009韓日チャンピオンシップで日本シリーズ優勝チームの巨人を相手に5回と3分の2イニングを3被安打1失点した。時速150キロを超す剛球と鋭いチェンジアップで三振を6つもとった。巨人の原辰徳監督は試合後「梁弦種の投球が印象的だった。国家代表として成長する、限りない可能性がある投手だ」と称賛した。巨人の8番打者として先発出場した李承燁(イ・スンヨプ、33)も「初盤では打者たちが手をつけられないほど威力的な球を投げた。コンディションが良くないという話が信じられないほど勢いにあふれた投球だった」と称賛した。

梁弦種としては韓日優勝チーム間の試合に先発登板できたことからして幸運だった。エース尹錫ミン(ユン・ソンミン)が基礎軍事訓練を受けるために出場できず、外国人投手アキィルリノ・ロペスとリック・ガトームソンが故国に帰ったことから、第4先発である彼に機会が回ってきた。風邪で先週、入院までしていたが、梁弦種は「投げられる。試合に出してほしい」と自ら要望した。不慣れなマウンドで最強バッターたちを相手にした梁弦種は問題のないピッチングをした。5回まで無失点と好投した梁は、3-0とリードした6回表、小笠原にソロ本塁打を打たれ、マウンドを降りた。


左打者の多い日本は伝統的に韓国の剛球左腕投手に弱かった。2000シドニー五輪での具臺晟(ク・デソン、ハンファ)、2008北京五輪での金広鉉(キム・グァンヒョン、SK)、2009ワールドベースボールクラシック(WBC)での奉重根(ポン・ジュングン、LG)らが「日本キラー」として活躍した左腕だった。

1試合で「日本キラー」系譜を継ぐ候補に上がった梁弦種は「巨人打線はアジア最強だが、彼らも人だと思った。そういつも打ってばかりではないと信じて、自信をもって投げた。今回の大会は自分が成長できる機会だった」と力強く話した。



【今日のイチオシ記事】
・ 【釜山射撃場火災】出火の2分前にCCTVが停止、原因究明は難航
・   北、西海でミサイル発射の兆し…韓国側軍艦一時緊急待避
・ オバマ大統領の90度あいさつが話題
・ <フィギュア>キム・ヨナ、ジャンプのミスでもグランプリ7連続優勝
・ 英語塾も海外経験もない中学1年生がTOEFL満点
・ キム・テヒ、難易度高いアクションで演技力めぐる議論を克服

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴