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【社説】北核論議する韓米首脳、哲学を共有してほしい

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
バラク・オバマ米大統領が来週、韓国へ来る。これに先立ちオバマ大統領は13日、YONHAPニュースと事前に行った書面インタビューで「李明博大統領と私は、北朝鮮の核とミサイル・核兵器拡散問題に対し、包括的な解決を行わなければならない必要性において完全に意見が一致しており、両政府間の協力も非常に緊密だ」と強調した。1カ月ほど前、李大統領が提唱したグランドバーゲン(Grand Bargain) 提議をめぐり、米政府関係者たちが「よくわからない」という反応を見せて起こった問題と疑問を払拭させるに十分なメッセージだと考えられる。スティーブン・ボズワース米対北政策特別代表の平壌訪問を控え、北朝鮮側に韓米間協力が堅固であることを誇示したという点でも意味があり、望ましいことだと思う。

北核問題は朝米の間対話を契機に新しい局面を迎える見通しだ。米政府は朝米対話で核問題解決のための実質的論議をしないとみられ、北朝鮮が6カ国協議に復帰するよう説得することに焦点を合わせると明らかにしている。しかし核問題は米国と北朝鮮間の問題と強弁してきた北朝鮮は、どうしても米国との交渉を通じて談判すると意気込んでいる。こうした中、米代表が平壌を訪問することになり、一部では米国が北朝鮮に巻きこまれる可能性を懸念している。この時点に会う韓米首脳には重要な役割が要求される。

韓米首脳が会う際にいちばん念頭にとどめておかなければならない部分は、北朝鮮問題全体に対する見方を調整することにより哲学を共有することだ。過去、韓米首脳は北朝鮮問題に対する基本的立場の違いを示すことで両国の対北政策を調整するのにさまざまな困難を経験した。ジョージ・ブッシュ前米大統領と金大中(キム・デジュン)、盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領時代が特にそうだった。幸い、李明博大統領もオバマ米大統領も理念より実用を重視する立場だ。また今まで両国間の対北アプローチ法には大きな違いが見えていない。今回、両首脳が虚心坦懐に北朝鮮問題全般に対する意見を交換することで哲学を共有する姿を見せたら、緊密な協力関係は自然に築けるだろう。それがいちばん有用な北朝鮮核問題解法だといえる。

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