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「坡州」韓国映画初、ロッテルダム映画祭オープニング作

ⓒ JES/中央日報日本語版



パク・チャノク監督の新作「坡州」(パジュ)が韓国映画初、第39回ロッテルダム国際映画祭オープニング作に選定された。

パク・チャノク監督は2003年にも「嫉妬は私の力」でこの映画祭の唯一のコンペ部門であるタイガー賞を受賞している。


ロッテルダム国際映画祭は「脱ハリウッド」を標榜する映画祭だ。作品性のある映画を発掘し、その価値をPRし「ヨーロッパのサンダンス映画祭」と呼ばれる。韓国映画は同映画祭で、1997年、ホン・サンス監督の「豚が井戸に落ちた日」と今年ヤン・イクチュン監督の「息もできない」がタイガー賞を受賞している。

「坡州」はイ・ソンギュンとソウが主演した映画で、義兄妹間の微妙な感情を描いた作品だ。第39回ロッテルダム国際映画祭は来年1月27日から2月7日まで行われる。



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