본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【その時の今日】高い社会的代価を支払った「金・大平メモ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1962年11月12日、金鍾泌(キム・ジョンピル)中央情報部長が日本の大平正芳外相と会談し、いわゆる「請求権資金」の規模について合意、両国首脳部に建議することを決めた「金・大平メモ」が作成された。早期に韓日協定を締めくくるため、最も重要な争点だった請求権資金の金額を密室で合意したのだ。金鍾泌部長は会談の直後「合意した事実はなく、争点について討議をしただけ」と明らかにした。


日本の毎日新聞が無償3億ドル、有償借款2億5000万ドルで合意が形成されたと報道したが、韓国政府は最終決定が形成されるまで合意を極秘とし、韓日会談首席代表にも知らせないという内容の訓令を12月1日に出した。




【今日のイチオシ記事】
・ 訪日中の丁世均代表「在日同胞の参政権、近いうちに良い結果」
・ 暁星、ハイニックス買収放棄の理由は?
・ 「日本抜いた韓国電子業、10年後には中国に抜かれることも」
・ 東方神起、解散へ向かうのか
・ 金泰均、千葉ロッテ入団へ…3年保障7億円
・ ペ・ヨンジュンに新型インフルエンザ“警戒令”

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴