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韓国、 西海上で李舜臣艦を前進配備…警戒を強化

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版



軍当局は11日、韓国型駆逐艦の忠武公李舜臣艦級(KDX-2・4800トン)艦艇を西海(ソヘ、黄海)上に前進配備するなど警戒の強化に入った。1200トン級哨戒艦2隻も投入し、北方境界線(NLL)での緊急事態発生時に対応することにした。海軍第2艦隊司令部と西海地域管轄空軍部隊も非常警戒態勢に突入した。北朝鮮の報復攻撃に備えるための措置だ。

北朝鮮の挑発を受け、ヘジュ港沖で海砂採取作業をしていた韓国側民間船は11日午前にすべて帰還した。平壌(ピョンヤン)を訪問する予定だった民間の対北朝鮮支援団体も自らの判断で北朝鮮訪問を延期した。


金恩慧(キム・ウネ)青瓦台(チョンワデ、大統領府)報道官はこの日、「国民が不安を感じないよう万全の安保体制を整えていく。今回の事件で南北関係が悪化することは望んでいない」と述べた。

米国は北朝鮮の追加軍事行動の可能性に警告を発した。ギブス大統領報道官は10日(現地時間)、「北朝鮮が西海で緊張を高める追加行動を取らないことを望む」と述べた。



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