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<野球>李承?「韓日チャンピオンシップで本塁打打ちたい」

ⓒ JES/中央日報日本語版



日本のプロ野球・巨人の李承燁(イ・スンヨプ)が、韓日チャンピオンシップへの出場意欲を示した。スポーツ報知が8日付に掲載したインタビューで、「韓日チャンピオンシップに出るだろう。本塁打を打ちたい」と強い意志を示した。

今回のチャンピオンシップは李承燁が今シーズンの不振を挽回できる最後の舞台だ。李承燁は今年の正規シーズンで2軍にとどまる期間が長かった。打率は2割2分9厘、16本塁打36打点の成績も満足できるものではなかった。日本シリーズで名誉挽回の機会を得たが、12打数3安打(打率2割5分)、1本塁打2打点の平凡な成績に終わった。


幸いにもコンディションはよいほうだ。李承燁はシーズン中は良くなかった腰の状態について「少しよくなった」と話す。日本シリーズ第3戦で日本ハムの右腕・糸数を相手に大型本塁打を放ったりもした。試合後に「本塁打を打ったが、まだ満足していない」と話すほど、特有の勝負根性も生きている。

李承燁が今大会で活躍しなければならない理由はほかにもある。4年前の不振をぬぐうことだ。李承燁は2005年の千葉ロッテ時代に韓日チャンピオンシップの前身に当たるコナミカップに出場している。古巣の三星(サムスン)を相手にした予選と決勝の2試合で7打数無安打1打点にとどまった。シリーズ全体でも本塁打はなく、11打数2安打と不振だった。

一方、李承燁は「(起亜には)知ってる選手が多く、待ち遠しい」と話す。起亜(キア)のチョ・ボムヒョン監督は李承燁の三星時代にコーチとしてともに過ごしており、2002年の優勝をともにした。2006年にはコーチと選手として第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場している。選手の中では李鍾範(イ・ジョンボム)、崔熙渉(チェ・ヒソプ)らが国際大会でともに出場した経験がある。李承燁は「今回は楽しむ気持ちでやりたい」と余裕を見せている。



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