来る11月8日(日)、日本JTB社を通じて募集した日本観光客40人が初めて韓国のレールクルーズ「ヘラン2号」ツアーに参加する。参加者らはソウルから乗った後、列車で宿泊移動し、木浦(モクポ)、霊岩(ヨンアム)王仁(ワン・イン)博士遺跡地、宝城(ポソン)緑茶畑、釜山(プサン)、安東(アンドン)などを観光することになる。今回のツアーは3泊4日の日程でこのうち「ヘラン」で2泊を実施するが、料金は約16万円だ。
今回のツアーで注目されるのは日本と韓国の交流に大きな役割をした霊岩の王仁博士遺跡地や、日本人に人気ある韓流撮影地である宝城緑茶畑、安東河回村(ハフェマウル)など、日本人観光客のためのオーダーメード型コースで設計された点だ。
今回のツアーで注目されるのは日本と韓国の交流に大きな役割をした霊岩の王仁博士遺跡地や、日本人に人気ある韓流撮影地である宝城緑茶畑、安東河回村(ハフェマウル)など、日本人観光客のためのオーダーメード型コースで設計された点だ。
この記事を読んで…