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【社説】注目される政界の「韓国軍捕虜送還」への要求

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
20代初めに戦争捕虜となったチョンさんは80歳を超えた年齢に、再び「捕虜でない捕虜」となって北朝鮮に再送還されるかもしれない状況に置かれている。チョンさんの送還は、国家が出て、必ず実現させねばならない課題だ。チョンさんに参戦を求めた国家が、無事本国に送還させる責任も負って当然なのだ。政府はあらゆる努力を尽くしていると話すものの信頼できない。北朝鮮を脱出した韓国軍捕虜やその家族が現地の公館の消極的な対応のため、中国公安に逮捕され、強制的に北朝鮮に送還された事例があるからだ。


中国政府の協力と理解なしでは、同問題を解決しにくいのが事実である。中国は北朝鮮との関係から脱北者を「違法な越境」問題として扱っている。しかし、本質は人道主義の問題だ。敢えてこれに背を向け、ややもすれば脱北者を逮捕、北朝鮮に渡す中国は、国際社会から非難を受けて当然だ。韓国政府も国際法上の人道主義の原則に基づき、堂々と取り組まねばならないにもかかわらず、中国のせいにばかりして無策のままでいるのも、無責任かつ恥ずかしいことである。




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