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<大リーグ>16年目の朴賛浩、ワールドシリーズで登板

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版



 米プロ野球フィラデルフィア・フィリーズの朴賛浩(パク・チャンホ)投手(36)が、メジャーデビュー16年目にして初めてワールドシリーズの舞台を踏んだ。しかし痛恨の追加点を許し、チームも敗れた。

朴賛浩は30日(日本時間)、米ニューヨークで行われたニューヨーク・ヤンキースとのワールドシリーズ第2戦に2番手で登板し、2人の打者を相手に1安打・1三振を記録した。フィラデルフィアは1-3で負け、シリーズ成績は1勝1敗になった。


チームが1-2とリードされた7回裏、無死一、三塁の危機から先発ペドロ・マルチネスを救援した朴賛浩は、最初の打者ポサーダにセンター前ヒットを浴びて三塁走者が生還し、スコアは1-3となった。続く無死一、二塁からはジーターをスリーバントで三振処理した後、左腕のエアーと交代した。

失点はマルチネスに記録され、朴賛浩は1/3イニング1安打・1三振・無失点で生涯初のワールドシリーズ登板を終えた。7球を投げ、最高時速は148キロだった。韓国選手がワールドシリーズの舞台に立ったのは、01年の金炳賢(キム・ビョンヒョン、当時アリゾナ)に続いて2人目。

ニューヨーク・ヤンキースは0-1とリードされた4回、テシェイラのソロ本塁打で同点に追いついた後、6回、松井秀喜のソロで逆転に成功した。ヤンキース先発のバーネットは7イニングを4安打・9三振・1失点で勝利投手になった。

第3戦は11月1日午前8時57分、フィラデルフィアのホーム球場シチズン・バンク・パークで行われる。



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