KCTV(済州放送)は25日、サバ科の海水魚ウシサワラが済州(チェジュ)沖で捕ったと報じた。
ウシサワラは「海の牛肉」といわれ、漁夫に愛されてきた魚種だが、約10年前から姿を消した。済州放送によると、最近、済州道馬羅島(マラド)沖の水深20メートルで、日本人観光客クガ・トミヒロさんの釣り針に正体不明の魚が引っかかった。
ウシサワラは「海の牛肉」といわれ、漁夫に愛されてきた魚種だが、約10年前から姿を消した。済州放送によると、最近、済州道馬羅島(マラド)沖の水深20メートルで、日本人観光客クガ・トミヒロさんの釣り針に正体不明の魚が引っかかった。
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