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「非武装地帯のGPから南北同時に撤退を」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
民族和解協力汎国民協議会(民和協)と中央日報が共催したフォーラムで、出席者らは「軍事的な緊張緩和と韓半島の平和体制」をテーマに、発表と討論を行った。金徳竜(キム・ドクリョン)民和協代表常任議長はあいさつの言葉で「この場は、見解の相違に対する尊重や理解をもとに、隔たりよりは共通点を、分裂よりは協力を作っていくという発想の転換を通じ、統合と前進を実現する過程」と強調した。


テーマ発表を行ったカトリック大学の朴健栄(パク・コニョン)教授は南北(韓国・北朝鮮)間に軍事的信頼を築く措置について「非武装地帯(DMZ)内で要塞化されている監視警戒所(GP)を後方に配備する事業に現実性がある」という意見を示した。朴教授は「韓国の一方的な撤退ではなく、南北が同時にGPから撤退する案は、国防部と軍当局も交渉可能な懸案と見なしていると考える」と強調した。




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