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駐韓米大使「韓米FTA、忍耐心を持つべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米国議会の韓米自由貿易協定(FTA)批准展望と関連し、キャサリン・スティーブンス駐韓米国大使がこのように述べた。13日、ハンナラ党の鄭夢準(チョン・モンジュン)代表一行に会った席でだ。


「TPRに‘FTAは既存のまま凍結する’‘世界貿易機関(WTO)などの多者交渉にもっと集中する’という表現が盛り込まれれば、米議会の韓米FTA批准は事実上難しくなるというのが米国務部関係者らの考え」とある出席者が指摘すると、スティーブンス大使がこのように答えたと、複数の関係者が伝えた。スティーブンス大使は「まだ批准は時ではない。忍耐心を持たなければならない」とも述べたという。




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