본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

駐韓米大使「韓米FTA、忍耐心を持つべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「今後、貿易政策検討(TPR)の暗示が重要だ」

米国議会の韓米自由貿易協定(FTA)批准展望と関連し、キャサリン・スティーブンス駐韓米国大使がこのように述べた。13日、ハンナラ党の鄭夢準(チョン・モンジュン)代表一行に会った席でだ。

「TPRに‘FTAは既存のまま凍結する’‘世界貿易機関(WTO)などの多者交渉にもっと集中する’という表現が盛り込まれれば、米議会の韓米FTA批准は事実上難しくなるというのが米国務部関係者らの考え」とある出席者が指摘すると、スティーブンス大使がこのように答えたと、複数の関係者が伝えた。スティーブンス大使は「まだ批准は時ではない。忍耐心を持たなければならない」とも述べたという。


TPRはオバマ政権の貿易政策方向を盛り込んだ報告書で、当初11月初めに出る予定だったが、遅れている。

最近訪米して米国側当局者と接触したハンナラ党の洪政旭(ホン・ジョンウク)議員も「韓米FTAの命運はTPRにかかっているという印象を受けた」とし「米国側の関係者は‘期待するが懐疑的’‘難しいがあきらめるな’などと話している」と伝えた。



【今日のイチオシ記事】
・ 【コラム】他国の教科書を非難する前に
・ 【社説】国格のない「新アジア外交」構想は空念仏
・ 韓日中で使える箸をデザイン
・ キム・ヨナ…ショートは強烈に、フリーは優雅に
・ ソウル市の海外広告費用339億ウォン、効果はどれだけ?
・ 歌手シン・ヘソン、常習賭博で罰金1000万ウォン

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴