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第14回釜山(プサン)国際映画祭ガラ・プレゼンテーション上映作「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」に出演した日本人俳優の木村拓哉が、「最も共演したい韓国人女優」にチェ・ジウを選んだ。
木村拓哉は9日午後8時30分、釜山センタムシティ新世界(シンセゲ)百貨店の文化ホールで行われた「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」ガラプレゼンテーション記者会見に出席し、「韓国にはきれいな女優しかいないようだ。 あえて一人を挙げるなら一度会ったことがある人を選びたい。 SMAPの番組に出演したことがあるチェ・ジウさん。 SMAPに気楽に接してくれたので、そういう雰囲気ならならよさそうだ」と答えた。
「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」は釜山国際映画祭の上映後、15日に公開される。
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