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大内教授「北、イラクの二の舞避けて先軍政治を新憲法に明示」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
--北朝鮮はいつから憲法を重視したのか。

「北朝鮮は外部に知られているのとは違い、憲法を重視する。 1948年9月の建国当時から憲法を制定した。 72年12月に全面改正して‘金日成(キム・イルソン)国家主席’を明記し、92年に続いて98年に改正した。 憲法に基づいて2年に一度ずつ新しい法律と改正法律本を出している」

--後継問題とも関係があるのか。


「憲法と関連付けて考える必要はない。 憲法のどこにも後継者を暗示したり関連した部分はない」

--主権保有者に軍人が含まれたのはどういう意味か。

「憲法3条の国家主権項目に初めて軍人が含まれたが、特に変わったことはない。 北朝鮮の社会主義革命はもともと武装革命であるため、最初から軍人が政治に参加してきたからだ。 軍人は国家防衛だけでなく道路建設など国家建設も担当してきた。 北朝鮮では軍人の役割がもともと大きいという意味だ」

--平壌の表情はどうか。

「29歳だった80年から毎年出入りしているが、今回‘150日戦闘’をしたからといって街の雰囲気が特別に変わったわけでもない。 しかし新しい建物ができたり、再整備されたりし、雰囲気はだんだん明るくなっている。 安定した雰囲気だった」



大内教授「北、イラクの二の舞避けて先軍政治を新憲法に明示」(1)


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