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「北核発言」で冷や汗の鄭夢準「言葉に注意する」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版



ハンナラ党の鄭夢準(チョン・モンジュン)代表が7日午前、最高・重鎮連席会議で冷や汗を流した。 前日の寛勲討論会での「北朝鮮の核兵器開発は金日成(キム・イルソン)・金正日(キム・ジョンイル)政権なりの合理的判断」という発言のためだ。

鄭代表は会議の非公開部分で「合理的という表現が問題になったようだが、もちろん良いという意味ではない。 言葉の選択を慎重にしていく」と述べたと、曺海珍(チョ・ヘジン)報道官が伝えた。


これに先立ち李敬在(イ・キョンジェ)議員が「発言の内容を聞いて耳を疑った。 ハンナラ党の対北朝鮮政策で国民を混乱させるおそれがある」と指摘したことに対する釈明だ。

鄭代表は、「金正日は燃える11階のビルの一番上に立っている人」というジョセフ・ナイ・ハーバード大教授の発言を引用し、「(私の発言は)生存の可能性が全くないのに、それを信じず、自分なりに合理的だと考える方法で地団駄を踏んでいるという意味」と説明し、「不必要な誤解を招かないよう今後、発言に注意している」と述べた。



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