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文化部「ハングルの日、祝日に推進」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
文化体育観光部がハングルの日(10月9日)の祝日指定を推進する。

文化部広報担当官室は「先月末、アンケート調査を実施した結果、回答者1500人中、68.8%がハングルの日を祝日に指定することに賛成した」とし「法廷祝日指定の主務部署である行政安全部にハングルの日の祝日指定を建議する」と明らかにした。ハングルの日を法廷祝日に入れようという意見は6月24日、李明博(イ・ミョンバク)大統領が参加した第14回国家競争力委員会から出たものという。これによって文化部は「ハングルを無形文化財1号、国宝1号に指定しようという話が出るほどの雰囲気だ」とし「ハングル国家ブランド化を文化部が担当するので、行政安全部に資料を提供して祝日指定を導き出すとみられる。法廷祝日の数字を調整することで可能」と説明した。ハングルの日は1982年に法廷祝日に指定されたが91年から除外されている。

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