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「開城抑留」ユさん外交通商委の国政監査に証人として出席

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
136日間、北朝鮮に抑留され釈放された現代峨山(ヒョンデアサン)職員ユ・ソンジンさんが6日、国会外交通商統一委の国政監査に証人として出席し、抑留当時の状況を述べた。ユさんは議員らに「北朝鮮住民たちに『権力を子子孫孫に譲る情けない国でどうやって暮らすのか』と体制を批判したことから抑留された」と明らかにしたと外交通商委関係者たちが伝えた。ユさんは「金正日はよく食べているのに北側住民たちはけだもののように暮らすのが情けなくて体制を批判した」とし「北側は初めに25年刑を下し、後に韓国側情報院の疑いを追加して40年刑に刑量を上げた」と述べた。ユさんが北側捜査官に「北朝鮮の飯を食って生きていくつもりはないから、いっそのこと死刑にしてくれ」と要求すると、捜査官は「ここ(3階旅館部屋)から飛びおりなさい」と言ったという。

特にユさんは調査当時、北側捜査官が中央日報など韓国側日刊紙をねつ造した複写本を突き付け「見ろ、君たちの国の新聞もユ・ソンジンはリビアで北側看護婦を北朝鮮から脱出させようとした国情院職員だと報道している」と圧迫を加えた事実も公開した。

ユさんはまた「北朝鮮では『金正日』という名前を直接使うことも罪なので、北側捜査官は『金正日』という部分だけ抜かして調書を作成し、私に『金正日』を直接調書に書きこませた」と紹介した。「抑留された旅館で食事・就寝時間を除いては1日中椅子にきちんと座っていなければならなかった上、そのときの後遺症で今も胸が深くえぐられたようだ」と述べた。ユさんが送還された日、北側捜査官は「将軍様の思いやりで現代と事業がうまくいくよう返してやる」とし「韓国へ行って事実以外のことを言えばただではおかない」と脅かしたという。


◆「人道的対北支援肯定検討」=玄仁澤(ヒョン・インテク)統一部長官はこの日、国政監査の答弁で「世界食糧計画(WFP)が北朝鮮嬰・乳児たちのために韓国政府にコメ支援を要請してきたことは人道的事案であるだけに肯定的に検討している」と明らかにした。



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