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辛格浩ロッテ会長、故郷に500億-600億ウォン福祉財団設立へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ロッテグループの辛格浩(シン・ギョクホ)会長(87)が今月中に自分の故郷である蔚山(ウルサン)に500億-600億ウォン(約40億円)規模の社会福祉財団を設立する。

ロッテグループと蔚山市(ウルサンシ)、蔚州郡(ウルジュグン)によると、辛会長は現金400億ウォンと株式を含む私財500億-600億ウォンを出し、蔚山地域の疎外層を支援するために財団の設立を進めている。

ロッテグループの蒋炳守(チャン・ビョンス)専務は「ロッテグループに社会福祉財団があるが、これとは別に辛会長個人レベルで故郷のために社会貢献活動として推進していると聞いている」とし「近い将来、公式発表する機会があるだろう」と述べた。


辛会長は蔚山市蔚州郡三同面(サムドンミョン)ドンギ里出身で、今年まで39年間、毎年5月にドゥンギ里テゴクダム付近にある別荘へ行き、村祭りを開催しながら故郷への格別の愛情を表してきた。



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