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【コラム】 北朝鮮憲法改正 … 政策変化は期待難

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
98年の憲法改正時は、国防委員会中心の国家機構改編を断行したが、権限と任務に対して具体的に明文化することができなかった。おそらく金日成(キム・イルソン)主席の死後、過渡的危機管理体制で運営し、情勢が好転すれば正常国家体制に還元しようとする意図で臨時的なリストラクチャーをしたのではないかと思われる。その結果、国防委員会は「国家主権の最高軍事指導機関であり全般的国防管理機関」として、国防委員会委員長は「一切の武力を指揮統率し、国防事業全般を指導する」とし「国防」に限定する管理と指導を明文化した。しかし実質的では国防委員会委員長が国政全般を運営する「国家の最高職責」だった。


ところで今回の改正憲法では国防委員会委員長の任務と権限を大幅に強化してこれまで実質的に行使してきた権限を憲法的に制度化した。国防委員会委員長は北朝鮮の最高指導者で国家の事業全般を指導するだけでなく、条約批准廃棄、非常事態宣布などに関する任務と権限が付与された。西側式大統領制と類似の権限が与えられたように見える。




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