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米国務副長官「北の核保有に目をつぶる妥協、決してない」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
--制裁と対話を同時に行う「ツー・トラック」(Two Track)政策を、バランスを取りつつ進めているが、どんな状況になれば対話により比重を置くことになるか。

「かつてのように対話のため制裁を解除することはない。最近、北朝鮮が取った諸措置に注目する必要がある。北朝鮮は長距離弾道ミサイルの発射や核実験に踏み切り、先月3日には国連安保理あてにウラン濃縮計画を進めたという書簡を送ったこともある。したがって、国際社会が制裁の撤廃を検討するためには北朝鮮がしなければならないことが多い」。

--それなら、最近「追加制裁」から「対話の推進」に方向を変えた理由は。


「方向を転換してはいない。我々は断固とした安保理対北決議・1874号を履行中であり、これに必要とされるすべての手段を保有している。すでにいろんな国が北朝鮮の船舶を制止したことがある。昨日、中国・北京でも決議・1874号の履行問題を協議した。マレーシア首相とも同問題について話しあった」。

--核を拡散させないという条件の下、北朝鮮の核保有を黙認する解決策もあるのか。

「答が簡単な数少ない質問といえる。答は“NO”だ。そうした懸念は何の根拠もないものだ。我々は北朝鮮の不可逆的かつ完全な非核化を望んでいる」。

--イランの核問題をめぐる議論が北核問題に影響を与えるか。

「大きな影響を与える。北朝鮮に対し断固とした姿勢を取らなければ、我々が核拡散を黙認するというシグナルを全世界に与えうる。北朝鮮問題自体も重要だが、核不拡散体制に関連し同懸案がもつ意味に、我々は大きな関心をもっている」。

--北朝鮮内の「大変革」(Big Bang)に備えた非常計画(contingency plan)があるか。

「政策の立案者は多様なオプションを踏まえねばならない。しかし詳しい内容を公表するのは適切でない」。



米国務副長官「北の核保有に目をつぶる妥協、決してない」(1)


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