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「F-15Kが大邱からミサイル撃てば…」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国戦争が勃発して1週間の1950年7月2日。北朝鮮軍の攻撃で受け太刀になったとき、韓国空軍所属操縦士10人が日本の福岡に飛んだ。米空軍基地である板付で運用していたF-51戦闘機10機を持ちこむためだ。「マスタング」と呼ばれるF-51の導入は空軍戦闘力を一気に引き上げた韓国空軍史の転換点になった。初めて戦闘機時代が開かれたのだ。


当時のエピソード1つ。F-51を引き取りに行った操縦士たちは動体に描かれた米国空軍マーク(黒の円中に白星を描き、円の両方に3本の線がある模様)を消して太極を描き入れた。これが韓国空軍機マークの嚆矢となった。




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