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カダフィ氏、96分間も「毒舌」…西側代表ら席を立つ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
リビアの最高指導者カダフィ大佐が23日、国連総会でおよそ90分にわたる一般討論演説を行い、ひんしゅくを買った。

カダフィ大佐はこの日、ルラブラジル大統領と主催国である米国のオバマ大統領に続き、3番目に演説した。同氏はこの40年間にわたりリビアの統治者だったが、国連総会に出席したのは初めてだ。

同氏はブラウンのベドウィン伝統姿で演壇に立った。このとき、会場は半分ほど空席の状態だった。ヒラリー・クリントン米国務相と米国のライス国連大使はオバマ大統領の演説が終わった後、会場を出た。欧州の主要諸国の代表らも席を外した。カダフィ大佐は原稿なしで、簡単なメモだけ見ながら1時間36分にわたり演説した。当初配分された15分を大きく上回る。演説が長引くにつれ、イランのアフマディネジャド大統領まで席を立った。


国連総会で最も長く演説したリーダーは1960年、4時間29分にわたり演壇を占領したカストロ元キューバ大統領。カダフィ氏は国連憲章を持ちあげた後、一部のページを破いて、議長席の方向に投げつけた。同氏は「国連が、拒否権を持つ安保理の5カ国(米中ロ英仏)の専横に振り回されている」とした後「5カ国が残りの国を二等国家と軽蔑(けいべつ)している。安保理はテロ理事会と呼ばれるべき」と強調した。

カダフィ大佐は「新型インフルエンザは軍事実験室で作られた新型生物兵器」「オバマ大統領が永久に執権すべき」「ケネディ元米大統領暗殺事件の背後を究明すべき」などといったとんでもない発言を続け、会場から爆笑が起こった。速射砲のようなアラビア語を長時間通訳した国連の同時通訳士がくたくたになり交代する一幕もあった。



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