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【社説】外国人留学生を「嫌韓派」にするとは

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
現在国内の大学の外国人留学生数は7万8000人と推定される。2003年の1万2300人に比べ大幅に増えた。年平均増加率は39.2%というから驚くべき増加の流れだ。これは大学が競争力強化のため国際化努力を傾け、政府も大学の国際化指標を連係した各種財政支援事業を積極推進した結果だ。しかし留学生の量的拡大にばかり偏り、彼らをしっかりとサポートする管理システムが伴わなければ国際化は空念仏にすぎない。


外国人留学生は勉強を終えて帰れば知韓派または親韓派として韓国のイメージを高めるのに寄与できる資源だ。それなのに留学過程で韓国の大学に失望し、嫌韓派になるならばこれよりあきれることはないだろう。教育科学技術部が最近「外国人留学生支援管理改善案」を各大学に送ったのを見れば、こうした様相はソウル大学に限られたことではないようだ。関連大学はいまからでも外国人留学生に対する意識を転換し、支援システムを確保すべきだ。




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