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検察、現代車技術の中国への流出を捜査

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
検察が現代(ヒョンデ)自動車の技術が中国に流出された情況をとらえ捜査を進めていることが、23日に確認された。

ソウル中央地検・先端犯罪捜査第1部は22日、現代車の南楊州(ナムヤンジュ)研究所を家宅捜索した。検察は自動車の図面が収められたコンピューターのハードドライブなど資料を確保し、精密に分析している。

検察は現代車の職員A容疑者がエンジン検査装備の技術を中国の自動車メーカーに渡したとみている。同装備はエンジンの安全性を検査する機能を備えたものだ。現代車は自主的に調べてこうした事実を把握した後、検察に捜査を依頼したものとされる。このため家宅捜索はA容疑者のコンピューターだけを持ち出す任意提出の形で行われたという。検察が国家情報院などほかの機関を通じず直接技術流出事件を認知した初の事例と評価されている。


A容疑者は「主要技術ではなく、技術を流出したわけでもない」と釈明したもようだ。これに対し、現代車関係者は「研究所に関連した内容であることから、家宅捜索の内容は公表できない」とし「正確な経緯を調べている」と説明した。

これに先立ちソウル南部地検は9月21日、GM大宇(ゼネラル・モーターズ・デウ)の乗用車「ラセッティ」の製造技術を丸ごと流出した疑いでロシアの自動車メーカーの韓国法人・タガズコリアの研究開発センター長ファン某被告(43)らを逮捕、起訴した。



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