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歌手フィソンが米ユニバーサルミュージックと契約し、米国に進出する。
昨年SE7ENの米国デビューアルバムを支援したロドニー・ジェーキンス(Rodney Jerkins)がプロデューサーを務める。
ジェーキンスはマイケルジャクソン、ビヨンセ、ホイットニー・ヒューストン、トニー・ブラクストンなど米国のトップ級ミュージシャンのプロデューサーとして活躍した。
フィソン側は「現在2曲の録音を終えた状態で、ニーヨやエイコン、アッシャーなど米国最上級歌手との共同作業も推進中。 接近自体が容易でない米国市場であるだけに、慎重かつ徹底的に準備している」と明らかにした。
一方、フィソンは10月初め、国内で6thアルバムを発売する。
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