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三星電子の時価総額、米インテル超える

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
 三星(サムスン)電子が時価総額で、世界情報技術(IT)業界の代表企業である米インテルを上回った。目標株価を100万ウォン以上と話す証券会社も増えている。

「株価100万ウォン」の方程式を解く基本的なカギは実績と需給だ。さらに三星電子は韓国株式市場を象徴する代表株であると同時に、グローバルプレーヤーであるだけに、何よりも今後の世界経済の行方が最も大きな変数になるという見方が強い。

22日の株式市場で三星電子株は前日比3.38%上がった82万5000ウォンで取引を終えた。過去最高値だ。これを基準に時価総額を計算してドルに換算すれば1102億4000万ドルにのぼる。インテル(1093億8000万ドル)を上回る数値だ。昨年9月、時価総額はインテルが1269億ドル、三星電子が761億ドルと、その差は508億ドルもあった。


教保証券のチュ・サンチョル投資戦略チーム長は「金融危機でライバル企業が苦戦する中、三星電子にはむしろ薬になったようだ。1980年代の日本のソニーやトヨタのように企業価値が大きく高まっている」と述べた。

「株価100万ウォン」を予想する証券会社も増えている。シティグループのシティグローバルマーケット証券はこの日、三星電子の目標株価を90万ウォンから103万ウォンに引き上げた。

シティ証券は報告書で「三星電子は圧倒的な競争力を土台に収益力を強化しており、今後も市場を驚かせるだろう」とし、今年と来年の推定純利益をそれぞれ4%、12%に上方修正した。IBK証券もこの日、目標株価を従来の82万ウォンから105万ウォンに上げた。

証券会社が注目しているのは三星電子の半導体部門。その間、LCDとテレビ・携帯電話が好調で実績の回復を率いたが、最近は半導体景気まで本格的に回復しているということだ。

シティ証券は「NAND型フラッシュメモリーが深刻な供給不足現象を見せていて、三星電子が顧客の注文に追いつかないほど」と現状況を分析した。

IBK投資証券のイ・カグン研究員は「来年は半導体だけで5兆3000億ウォンの利益を出し、本社基準で利益規模が12兆7000億ウォンにのぼるだろう」と予想した。

三星電子の外国人持ち株比率は47%と、04年4月(59%)に比べてまだ低い。それだけ外国人買の余地が残っているという分析だ。



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