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李大統領「セマウル運動でグリーン化を」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

 李明博(イ・ミョンバク)大統領が18日、就任後初めて故郷の浦項(ポハン)を訪れた。 迎日(ヨンイル)湾港の開港式に出席するためだった。 李大統領は久しぶりに訪れた故郷で中学生時代にポン菓子を売っていたジュクド市場を視察し、地域の人々と夕食会を開いた。 李大統領の浦項訪問は就任前の昨年のソル(旧正月)以来となる。

李大統領は開港式に出席し、「私は浦項の平凡な貧しい家庭で育ち、他の欲は一つもない」とし「引退後に浦項市民が‘誇らしい大統領だった’と話せるよう、任期が終わる日まで自分のすべてを尽くしたい」と述べた。




これに先立ち李大統領は亀尾(クミ)で開かれた「大韓民国セマウル博覧会」の開幕式にも出席した。 市民運動場で行われた博覧会の開幕式で、李大統領は「私たち国民は勤勉・自助・協同のセマウル運動を通して貧困から解放され、近代化を成し遂げた」と評価した。

また「いまやセマウル運動は過去を踏み台にして未来へ進まなければならない」とし「セマウルが産業化の時代を早めたように、これからはグリーン化を操り上げるのにもう一度大きな役割を果たしてほしい」と要請した。

故朴正煕(パク・ジョンヒ)大統領の故郷である亀尾は娘・朴槿恵(パク・クネ)元ハンナラ党代表にとって‘政治的な故郷’のような地域だ。 このため、李大統領が亀尾を訪れ、朴元大統領の最大の業績であるセマウル運動を高く評価したのは、朴槿恵元代表に向けた和解の表現だという分析も出ている。

続いて李大統領は大邱(テグ)に移動し、市庁で2011年世界陸上選手権大会の準備状況などについて報告を受けた。



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