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期間限定で混声合同プロジェクトグループを組んだT-araと超新星が、ケーブルチャンネルMnetの「Mカウントダウン」を通じて活動を開始した。超新星は2008年4月にデジタルシングル「スーパースター」以降、日本での活動に力を入れており、国内復帰は1年5カ月ぶりだ。最近「嘘」をリリースしたT-araは所属事務所の先輩に当たる超新星との遭遇で大型新人のシナジー効果を出せるようになった。
グループは17日午前にソウル・上岩洞(サンアムドン)のヌリクムスクエア共同製作センターで開かれた「Mカウントダウン」の収録で、多様な控え室での姿で取材陣の耳目を引き付けた。音楽だけでなく、振り付けやスタイルもこれまでと180度異なる姿を見せた。ミュージックビデオ「TTL(Time To Love)」は超新星のゴニルとT-araのキュリの演技、メンバー7人の華麗なダンスが公開当初から話題を集めた。
彼らは17日を皮切りに、18日にはKBS第2テレビの「ミュージックバンク」、19日にMBCテレビ「ショー!音楽中心」、20日にSBSテレビ「人気歌謡」などの歌番組に順次出演する。
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