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世界文化遺産「宗廟」前に新築される高層ビルに「待った」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ユネスコ(国連教育科学文化機関)が指定した世界文化遺産、ソウル鍾路・宗廟(チョンノ・チョンミョ)の向かい側にある旧世運(セウン)商店街の敷地に高層ビル(最高122メートル)の建設を進めていたソウル市の事業案にいったん待ったをかけられた。

文化財庁は17日、文化財委員会の世界文化遺産・史跡分科合同会議でソウル市傘下のSH公社が提出した事業計画案を審議した結果、「事業案資料を補完する必要があり、保留の決定を下した」と発表した。文化財委員会の委員らは「宗廟にビルが及ぼす影響を踏まえて資料を補完し、再審議を受けるべきだ」という意見をSH公社に伝えた。

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