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暴行事件にかかわり書類送検された「スーパージュニア」のカンインの事件当時の映像が確保された。
双方の暴行が認められ、16日午前11時に書類送検されたが、カンイン側は「殴られただけで、殴っていない」と主張していたため、CCTVの映像が事件の行方を決めるとみられる。
このCCTVは、カンインら4人がいたソウル江南区論硯洞(カンナムグ・ノンヒョンドン)の飲み屋の近所に設置されていた。江南区役所が構内のあちこちに防犯用として設置していたものだ。
江南警察署側は「暴行事件の現場が写っていると推定され、17-18日に集中確認をする予定」と明らかにした。
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