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SS501のキム・ヒョンジュンが16日午後2時25分、金浦(キンポ)空港に到着した。 日本の病院で新型インフルエンザが完治したという判定を受け、15日に退院し、16日にファンの前に姿を現した。
16日午後2時25分、OZ1015便で金浦空港に到着したキム・ヒョンジュンは、入国ゲートに水色のマスクをしたまま出てきた。 やつれた感じのキム・ヒョンジュンはファンに近況を伝えた。
キム・ヒョンジュンは「多くの方にここまで来てもらって感謝している。 早く元気になり、みんなに心配をかけないように良い活動を見せたい」と述べた。 新型インフルエンザは完治したが、相変わらず微熱があるという。のどにもまだ異常があり、この日の短いインタビューでも大きな声は出せなかった。
この日、金浦空港側の配慮で非公開通路も用意されていたが、キム・ヒョンジュンは「待ってくれているファンにあいさつしたい」と言って一般通路から出てきた。
キム・ヒョンジュンを含むSS501は今月末アルバムを発売する予定だが、当分はすべての日程を先に延ばして休養を取る計画だ。
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