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MB「北、経済協力受けながら核問題では時間稼ぎ、核の既定事実化狙う」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
金正日(キム・ジョンイル)北朝鮮国防委員長の言葉ではなく、行動を見て、政策の方向やレベルを決めるということだ。こうした考え方は16日のマスコミとのインタビューでも示された。李大統領は「北朝鮮は、現在としては、核を断念するという真正性や兆しを見せずにいる」とした。今年5月に北朝鮮が2回目の核実験に踏み切ったことに対し、韓国民と国際社会の不信が残っている状況で、いくつかの枝葉の柔軟対応だけでうやむやにするのはできないという意志を示したわけだ。


李大統領が「(対北制裁による)危機感から、これを脱するため韓米日3カ国に対し、多少の柔軟政策を取っている」と強調したのは「北朝鮮の変化が戦術的なレベルにすぎない」という判断によるものと解釈できる。李大統領は今年8月15日(独立記念日)の祝辞で触れた核廃絶への強力な意志も改めて示した。




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