日本の麻生太郎首相が16日の退任を控え11日夜に首相官邸から退去し、渋谷にある自宅に戻った。昨年9月に就任した麻生首相は「総選挙に勝ってから堂々と官邸に入りたい」として官邸を使っていなかったが、側近や首相経験者らの忠告を受け今年1月になりようやく官邸入りした。麻生首相の官邸生活は8カ月ほどだった。93年8月から94年4月までの8カ月で退陣した細川護煕元首相とともに入居期間最短の首相となった。麻生首相は新首相が就任する16日までは自動車で20分の自宅から通勤する予定だ。
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