カズコさんは「ハヌリ」という韓日文化交流冊子に毎月、韓国語と日本語で記事を書く記者でもある。マサシさんは「韓国も少子化問題が深刻だから私たちが帰化すれば愛国者として歓迎されてもいいのでは」と言いながら笑った。
子供たちが成長しながら韓国語と日本語を同時に学ぶ中で面白いエピソードも多い。乾電池が切れたので「ヤク(薬、またはバッテリーの意)買って来い」と行かせたら体調が悪い時に飲む薬と勘違いし、手ぶらで帰ってきたこともあったという。
子供たちが成長しながら韓国語と日本語を同時に学ぶ中で面白いエピソードも多い。乾電池が切れたので「ヤク(薬、またはバッテリーの意)買って来い」と行かせたら体調が悪い時に飲む薬と勘違いし、手ぶらで帰ってきたこともあったという。
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