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李大統領「北の両面的な態度に一喜一憂しない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
李大統領は外交安保諮問団を招待した朝食会で、「無断放流で国民が犠牲になったのは遺憾」とし「北朝鮮の行動が韓国国民の生活と安全に直結していることを改めて確認させた」と述べた。 また李大統領は「最近北朝鮮が両面的な態度を見せている。これは北朝鮮をめぐる情勢が流動的であることを見せている」と診断した。 「こういう状況が北朝鮮の核問題に新しい転機をもたらす機会になりうるという点でプラスの側面もある」とも評価した。


李大統領はこの日、故金大中(キム・デジュン)元大統領逝去後にソウルを訪れた北朝鮮特使弔問団との会談内容も紹介した。 「北朝鮮が核放棄を決心すれば経済を画期的に向上させられるよう国際協力を推進するということを説明しながら、『誠意ある対話が前提になれば、南北関係は進展する』という点を強調した」と伝えた。




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