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「韓国が自発的にCO2削減目標を提示…先進-途上国の懸け橋に」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版



先進国と開発途上国の間で激しく対立している温室ガス削減交渉で韓国の立場はその中間だ。先進国のように高い削減目標を提示することもできず、削減義務を受け入れないという途上国の立場を主張するのも難しいのが現実だ。

韓国の温室ガス削減交渉を陣頭指揮している外交通商部の鄭来権(チョン・レクォン)気候変化交渉大使(55)はこうした状況の中、削減の負担を減らすという消極的な立場から抜け出し、積極的な役割を果たすと強調している。


鄭大使は「自発的な削減目標を提示し、韓国が先進国と開発途上国の間で懸け橋的な役割を果たせるはずであり、国際社会もこれを期待している」と述べた。

--コペンハーゲン気候変動枠組み条約締約国会議の展望は。

「コペンハーゲン会議は温室ガス削減に対する国際的な枠組みを作るのが目的だが、国際的な合意が容易でない状態だ。交渉を続けているが、各国の立場の隔たりが狭まっていない。各国ともに交渉妥結に対する政治的な意志はあるが、合意にいたる具体的なアイデアが足りない状態だ」

--先月、韓国政府が削減目標シナリオを発表した。

「グリーンピースや世界自然保護基金など環境団体が自発的に発表したことを前向きに評価する。温室ガス削減義務がある先進国を除いて自発的に目標を提示したのは韓国が初めてだ。他の開発途上国の役割モデルとして評価を受けている。もちろん具体的な削減水準については立場が違うこともあるだろう」

--韓国が懸け橋的な役割とはどういうものか。

「韓国は地球温暖化の歴史的責任はないが、能力に見合う形で自発的に参加するということだ。韓国が先に行動で示したことで、中国・インドなどの参加につながる可能性があるという点で、国際社会から高い評価を受けている。特に私たちが提示した‘登録簿’のアイデアも好評だ。途上国が自発的な削減目標を国連に登録した後、国際社会で客観的に検証を受けようというものだが、現実的な方法として評価されている」



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