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北、対韓柔軟ムード嫌がる軍部の不満伝える?(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
玄仁沢(ヒョン・インテク)統一部長官が9日、国会の質疑で「北朝鮮が黄江(ファンガン)ダムで行った無断放流は意図的なもの」という認識を表し、その具体的な内容に関心が集まっている。

降水量の急増によるやむを得ない状況や単なる事故ではないと政府が判断したものと解釈できるからだ。6人の犠牲者を出した惨事の原因が「北朝鮮の意図的な行動によるもの」という政府の認識は、今後、北朝鮮への対応の仕方や南北(韓国・北朝鮮)関係に少なくない影響を与えうる。

政府は今月6日に事故が発生した直後、黄江ダムや臨津江(イムジンガン)の北朝鮮水域周辺の状況を綿密に取り調べた。最初は今年2月に完工したダムの「亀裂や構造的欠陥による緊急放流」の可能性に注目した。黄江の貯水容量は3~4億トンにのぼる。まだ放流すべき時点ではない上、大雨など特異な動向がなかったため、技術上の問題や事故の可能性を調べたのだ。しかし「ダムにこれといった異常がない」と暫定的に結論を下し、「意図的放流」に焦点を当てることになったという説明だ。


匿名を求めた当局者は「玄長官が国会で触れるぐらいなら、公開された情報以外に衛星写真や通信傍受資料など非公開の北朝鮮関連情報をもとにした関係当局の判断があったはず」と話した。政府当局と北朝鮮専門家らはひとまず「水攻めという形の意図的挑発を視野に入れたものではなかった」と判断している。

きちんと作動せず問題になったものの、北朝鮮も韓国の防災設備や災難警報システムを、これまでの南北交渉や数回にわたる放流協議などを通じ把握していたはずだということだ。しかし放流が未明に行われた点や事前の通報なしに突然行われた点から、意図性が十分感知されるという見方も出ている。

国防研究院・安保戦略研究センター長の白承周(ペク・スンジュ)博士は「未明の時間帯は、北朝鮮で政策決定が行われる時間帯ではない」とした後「人命殺傷まで意図しなかったとしても、被害を多く出せる時間帯を選んだ可能性がある」と話した。



北、対韓柔軟ムード嫌がる軍部の不満伝える?(2)


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