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フィッシングの進化…「ボイス」から「メッセンジャー」へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
 インターネットのメッセンジャーで友人や家族のように接近し、お金を要求する「メッセンジャーフィッシング」が増えている。

警察庁によると、今年7月のメッセンジャーフィッシング被害申告件数は697件で、上半期の月平均(232件)の3倍にのぼった。1月の109件から少しずつ増加し、5月から急増した。メッセンジャーフィッシングの上半期被害金額は26億9700万ウォン(約2億円)。

一方、ボイスフィッシング被害申告は1月420件、2月953件、3月1068件と増加した後、4月850件、5月654件、6月705件と減少している。7月にはメッセンジャーフィッシング被害のおよそ半分となる386件に急減した。


メッセンジャーフィッシングが増えているのは、ボイスフィッシングより相手をだましやすいため、というのが警察の説明だ。メッセンジャーフィッシングの場合、主にハッキングを通してIDとパスワードを確保する。メッセンジャーの特性上、一つのIDとパスワードを確保すれば、登録されている友人や家族など数十人とリアルタイムで対話できる。このため無作為に電話をするボイスフィッシングよりも相手がだまされやすい。送金も現金預け払い機を通すボイスフィッシングとは違い、フォンバンキングで迅速に行われる。

メッセンジャーフィッシング被害の増加を受け、警察は9月をメッセンジャーフィッシング特別取り締まり期間に定め、業界と対策を講じている。メッセンジャーに「認証書」「カード」などの単語が入力されれば注意を促すメッセージが自動的に出てきたり、メッセンジャー利用者が外国で接続した場合に地域を表示したりする案などが検討されている。メッセンジャー本人認証制度を導入する案も企業側と話し合っている。



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