|
韓国サッカー代表チームが5日、ソウルワールドカップ(W杯)競技場でオーストラリアと評価試合を行い、3-1で勝った。
前半5分の朴主永(パク・ジュヨン、モナコ)の先制ゴールに続き、前半20分には李正秀(イ・ジョンス、京都)、そして後半には薛琦鉉(ソル・ギヒョン、フラム)がゴールを決め、アジア最強をかけたオーストラリアとの対戦で自尊心を守った。
代表チームはこれで先月のパラグアイ戦に続いて2連勝。許丁茂(ホ・ジョンム)監督が就任して以来、代表チームの成績は13勝13分け1敗で、連続無敗記録を26試合に伸ばした。 オーストラリア戦の成績は6勝8分け7敗となった。 先制ゴールを決めた朴主永は2試合連続の得点で代表チームでの地位を固めている。
この記事を読んで…