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【社説】ソウル大学の法人化、超一流目指す跳躍の踏み台にすべき

1987年にソウル大の長期発展戦略のひとつとしてスタートされた法人化作業がおよそ20年ぶりに結実することになったのだ。ソウル大の法人化は、政府の統制と監督から脱し、大学の運営を自主的に行えるようにすることで、世界レベルの大学に跳躍できる踏み台を作ったという点から有意義と言える。


現在のソウル大は教育科学技術部傘下の国家機関だ。大学の運営が硬直化し、非効率な側面があるほかない。教授1人を選ぶ際も関連法令や規定に制限されるため、優秀な教授を採用するのに苦労が多い。新しい学舎や研究組織の設置も各種の法令が規制する範囲内で行わねばならず、大学の改革など考えることもできない。




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