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大腸菌でナイロン作ることに成功

石油化学工程を利用せず、大腸菌でナイロン原料を生産するのに成功した。

KAIST生命化学工学科イ・サンヨプ特訓教授チームは、大腸菌の遺伝子を変形してナイロンの原料になるダイアミンを生産するシステムを初めて開発したと31日発表した。

研究結果は「バイオテクノロジーバイオエンジニアリング」50周年記念学術誌で表紙論文とスポットライト論文・編集長優秀論文に同時に選定された。研究には博士後研究課程にある中国の銭志剛博士と夏小霞博士がともに参加した。


これまでナイロンの原料は石油化学工程でしか生産できなかった。イ教授チームはブドウ糖や砂糖のような原料を大腸菌が食べた後、ナイロンの原料を生産させた。バイオ工学でナイロン原料を作ることができるということを示したのだ。

研究チームは1リットルの大腸菌で1時間当たり0.8グラムのナイロンを生産することができると明らかにした。これを確張させれば経済性のあるナイロン原料を大量に生産できると予想している。



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