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【社説】離散家族再会行事の再開を引き出した「原則と柔軟性」

赤十字当局間の今回の合意は、南北がお互い原則を前面に出しながらも柔軟性を発揮した結果だという点で意味が大きい。 南側代表団は離散家族再会問題に関し▽非政治性▽常時性▽拉致被害者・国軍捕虜問題の解決--という3大原則を提示しながらも、離散家族行事の再開という現実的な要求を満たすために柔軟な立場を見せた。 原則に執着し、拉致被害者・国軍捕虜問題の根本的解決と追加の再会にこだわっていれば、合意は難しかったはずだ。 北朝鮮も当初の立場から譲歩し、金剛山(クムガンサン)面会所を団体再会場所として受け入れた。


双方が「赤十字の人道主義の問題を南北関係発展の見地でずっと協議しいく」と合意したことで、追加の再会行事と拉致被害者・国軍捕虜問題の解決、人道的レベルの対北朝鮮支援の余地を残したのも原則と柔軟性が調和した結果だと評価する。 現政権に入ってふさがっていた扉が初めて開かれるという点ではその意味は少なくない。




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